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◯仮面ライダーフォーゼ&オーズMOVIE大戦MEGA MAX 2011年度114本目◯

「2作品のバランスってのも大事ね。」

$A Little his REDEMPTION.~season Ⅵ~-仮面ライフォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX

日本2011年日本制作日本
監督
坂本浩一
(仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ、大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE)
出演
宇梶剛士
(東京公園)
予告編

仮面ライダーフォーゼあらすじ仮面ライダーフォーゼ
現代の地球にある日、隕石が飛来する。
この世界に住む悪をぶち殺すヒーロー。通称仮面ライダーは世界各地に飛び、その隕石を狙う悪い奴らを駆逐していた。
だがその隕石を狙う悪の軍団「財団X」の狙いは、隕石に付着する謎の物体だった。それに気づかないライダーたちは、それを見逃してしまう…。
しかし隕石が引き起こす問題は、他にもあったのだ。
隕石のせいで時空に歪みが起きてしまい、そこに40年後から未来の世界のコアメダル(オーズの世界で悪い奴の体の源で、強い力があり、仮面ライダーになったり仮面ライダーのパワーの種類を変えたりできる。)で変身した仮面ライダーが現れるが、彼は戦いを求めてきた凶悪な存在だった…。
事態収拾の為に、メダルについて研究していた鴻上ファウンデーションは、研究員の1人として海外に派遣していた元仮面ライダーオーズの火野映司と鴻上ファウンデーションの戦闘用スーツの仮面ライダーバースの利用者だった後藤さんを呼び出した。
大暴れする未来の仮面ライダーポセイドン。仲間の窮地にやってきたのは、再生不能になったオーズと共闘していたコアメダルの出来た怪人の腕だけの存在のアンクだった。
アンクの策で、オーズに変身可能になった火野は、オーズになりポセイドンと戦うが、ポセイドンから何かを感じ、見逃してしまう…。
困惑する彼らだったが、火野はポセイドンに秘密があるのではないかを皆に伝える。
舞台は変わり天の川高校。
財団Xは未来のコアメダルを手に入れ、次に狙うは、天の川高校にはびこる怪人に変身することができるスイッチだ。
宇宙の力をスイッチに凝縮し、5つのスイッチを使い変身する仮面ライダーフォーゼである弦太郎は、高校生だ。
仮面ライダー部の一員である彼は、仲間と共に仮面ライダーの存在を普及させる為に学園祭で最初の仮面ライダーたちのコスプレをしているのだが、そこに空から女子高生が降ってくるという衝撃の事件に遭遇、弦太郎は彼女を救い、彼女を仮面ライダー部は保護するのだが、彼女は何も話してくれなかった。
しかし突如彼女を狙い、怪人の使役する雑魚が襲来。彼女を守る為に弦太郎は仮面ライダーフォーゼに変身するのだが、それを見た謎の高校生なでしこは、同じくフォーゼ同様のスイッチで変身し仮面ライダーなでしこになりフォーゼと共闘するのだった。
そのような劇的な展開に弦太郎はなでしこに恋をするのだが、彼女の正体は…。
そしてついに強大な力を手に入れた財団Xの幹部の一人レム・カンナギは暴走を始めてしまう。
オーズとフォーゼ、そしてWは協力してレム・カンナギの野望を妥当するのだ!!
2011年12月6日鑑賞
仮面ライダーフォーゼ感想仮面ライダーフォーゼ
努力している。
2011年現在放映中の『仮面ライダーフォーゼ』が遂に映画化!!
しかし前例に漏れず、2010年放映開始の『仮面ライダーオーズ』の映画化と『仮面ライダーフォーゼ』の二本立て。
ちなみに過去のこのタイプの映画化はいずれもまとまりに欠けた残念な作品だったのが記憶に残る。
しかし今回はやや頭をひねり一応仮面ライダー放送40周年の最終映画作品(今年は3本もあったね。)ともあり、初代ライダーを交えたり、今でも人気が高いのか、勿論自分も彼を敬愛している、仮面ライダーWも参戦し、作品間のインターバルを彩ってくれていて、以前までと違い、明確な作品として2作品を単発作品とさせながらも一つの作品にする努力が感じられる。それだけでも嬉しいです。東映ありがとう。
さてさて、ようやく気がついたのですが、最近の仮面ライダー特にwがドツボの自分で、その中でも映画化した『運命のガイアメモリー』が良かったのですが、その方が監督を本作を監督しているようです。
脚本家は別作品なので、ドラマからの続投。
そしてその監督の方が、まさかのハリウッド出身の映画監督、兼俳優。
元々はアメリカで輸入された戦隊ヒーローのアメリカリメイク版の『パワーレンジャー』の監督をしていたようなのですが、それが終了した際に帰国し、特撮系作品に関わり始めたようです。
彼はジャッキー・チェンに憧れてこの世界に入ったようで、なんか映画好きとしては実に頑張ってほしい人だと思います。
『仮面ライダー』はクンフードラマだと思っている。
正直、アメリカのノウハウを日本に持ち込んだとも思える仮面ライダーは、凄く嬉しいですよ。
さてさて、その仮面ライダーについての感想なのですが、『オーズ』に関しては、凄く嬉しいサプライズ。
TV版の最終回で、相棒だった片腕のみの怪物アンクが復活できないまま、アンクの復活を夢見て旅立った主人公火野映司。でおしまいで、映画版で続きがあるかと思いきや、残念ながらオーズの単発の劇場版は、続きではなく単発としての娯楽特化型だった。
元々『仮面ライダーオーズ』自体がかなりハードな物語だった為、子供向けに製作されたとも思えるが、映画好きとしては、そのハードさが非常に魅力的で、映像面も驚く程面白い挑戦をして感動的だった。
その『オーズ』が今回の劇場版でついに続きが拝めるのだ。凄く嬉しかった。
しかも未来から来たコアメダルを使う仮面ライダー、勿論灰汁の濃い宇梶さんが絡んでいる、が未来から来襲。そして死んだはずのアンクも登場し(そのアンクが何故来たかは見てのお楽しみ)、オーズが復活するのだ。
とりわけアクションシーンが非常に凝っており凄く感動的だった。全ての主要キャラがアクションで輝く姿は、色々と新鮮だ。しかも邦画でね。
そして未来からのライダーとして仮面ライダーアクアが参戦。
そこでのオーズとアクアのやり取りも『オーズ』らしさがあって逸脱だ。
というかやっぱりオーズの主人公である火野映司が優等生過ぎるわけで。
まぁー設定の育ち自体が金持ちの息子であって、世界平和の為に海外に行ったら無力過ぎて挫折したという、凄まじい設定だったりするので、中身も相当素晴らしい。
「仲間が苦しんでいるなら助けたい。」
その気持ちで敵だったアンクも改心させたり、しかもその怪人であるアンクを復活させる為に努力をしたり、まじですげぇー男だ。
『オーズ』ファンはもう感激しているはずだ。
その新ライダーがまた水を利用したライダーで、まさかのウォーターバイクを利用した衝撃の展開。
確かにウォーターバイクもバイクだし、ライダーだけど。まさかの展開だぜ。(笑)
そしてウォーターバイクでの妙技なども盛り込まれなんかすっごい劇場版だ。
そしてふさわしい希望を持った感動的なラストにファンとして心打たれました。
オーズは最初のデザインがどうかと思ったけど、メダルを用いた多種多様な子供っぽさが実に魅力的なのに、中身の物語が凄まじいハードさがあって、映像も挑戦的で、非常に楽しかった。
フォームの種類でもっとダークなのが最後にあって良かったとも思ったけど非常に良かったです。
衝撃のW。
『オーズ』が終わり『フォーゼ』に行くかと思いきや、なんと『仮面ライダーW』の物語が。
これはてんこ盛りだ。
『W』も仮面ライダーのデザイン自体が非常にスマートでスタイリッシュなのが印象的で、主人公が二人で正反対な二人で、しかも一人が人間じゃなかったりとギミックてんこ盛りだったりしてたわけで、そもそも彼らの活躍がまた見れるのがやはりファンとして嬉しい限りです。
全体の物語の詳細を描いたり新たな展開を混ぜたりで、これのおかげで最後が見ていられるとも言えるのですが。
『フォーゼ』と『オーズ』ではバランスがね…。
続いて『フォーゼ』が始まるわけですが、始めからハイテンションでぼけっぷりの激しい色もの高校生の数々がぼけまくるという、『オーズ』の後では複雑な展開です。
そもそも『フォーゼ』は脚本家が『天元突破グレンラガン』の人でして、熱血や強引さが見ものなのは、今作でも等しいと思われ、非常に真面目路線で『仮面ライダー』というヒーローに真剣に切り込みに行った『オーズ』とはやや対象自体も真逆だと筆者は思うわけです。
というか『フォーゼ』はアクションのギミックや主人公たちのテンションやわかりやすさが重視されていて、マジ子供向けだと思えるのです。個人的にはアクションもぶっとんでると思うけど。
あと宇宙というのを意識してフォーゼのデザインもスペースシャトルと宇宙服を足したようなデザインだ。最初は不安過ぎたか動いている姿はスタッフの頑張りもあって、凄くユニーク。
スタッフが凄く頑張っているとも思える。
ちなみに40周年記念作品のようです。(笑)
映画全体も『フォーゼ』のテーマである宇宙を象徴した展開で、こちらの『フォーゼ』のお話も宇宙ネタと主人公の初恋を混ぜた不思議な作品。
仮面ライダーなでしこはかませ犬でして、大事なのは絆だったりと相変わらずの熱血ですが、やはり『オーズ』を先に見てしまうとやや滑稽、くだらないとも思えたりしちゃうわけです。
映画オリジナルのフォームになったりしますが、それも結構間抜けで、手が無いのに…。と思えたり。
ここではソフトバンクの黒人で有名な彼が怪人に変身。
その怪人が同じく宇宙を題材にした『スカイライダー』の劇場版の悪役と一緒のようです。
それは流石に気がつかなかった…。
そして最終決戦。
前作までと違い、今作ではWも出てきて(フィリップ役の人太ったよな。)しかも初代ライダーたちも共演と以前よりは数倍面白い。
まぁー必殺技の連打は相変わらずだし、全悪役登場などもあれだけど、問題はラスボスがいまいちキャラ立ちしてなかったと思うんだよな。
オーズが最新の姿になるのはやっぱり嬉しいけど、もう少しラスボスキャラ立ちして欲しい限りです。
今度は合間合間にラスボスが怪人の姿で翻弄したりしてくれると非常に良いと思う。
まぁー時間的にも非常に難しい要望だと思うけど、そこを乗り越えられると『仮面ライダー』の映画化は期待できる気がする。
まぁーでも2つの仮面ライダーを独立させて最後共闘させるだけだもんな。
苦戦の時間もラスボスの時間も短いのは致し方ないよな。
あと問題だったのが、音が非常に不安定だった。
これ編集の問題では?見た劇場が悪かったのかもしれないが、そこはさプロなんだから頑張ろうよ。
メモ得点メモ
7
『フォーゼ』がねー微妙だったよ。単発としては両方それなりに良かったと思うんだけどね。あまりにもバランスが取れてなくて。
あと面白いのが、この映画エンドロールが無いよね。本編のままエンドロール流して、その後に新ライダーが登場。その後は東映特撮の新作の特報を流したりして、凄い賢いやり方だよ。
映画の予告編を本編に盛り込むのは非常に賢い。他の配給も真似すれば良いのに。(笑)
【10点満点の採点です。来ていただきありがとうございます。】
☆需要があると思ってブログ内の仮面ライダー映画の記事集めてみた。☆
仮面ライダー×仮面ライダー W(ダブル)&ディケイド MOVIE大戦2010 2010年度81本
仮面ライダーW FOREVER AtoZ 運命のガイアメモリ【3D】  2010年度74本目
◎オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 2011年度10本目◎
△仮面ライダー×仮面ライダーオーズ&Wfeatスカルmovie大戦core 2011年55本目△
◯仮面ライダーフォーゼ&オーズMOVIE大戦MEGA MAX 2011年度114本目◯
◎仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 2012年度18本目◎
【短評】仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ! 【忘備録シリーズ13】
【感想】仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦 57点

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