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【短評】ビザンチウム【忘備録シリーズ25】

2013年109本目 10月1日劇場鑑賞
「古風なヴァンパイア映画」

$『A Little his REDEMPTION.』映画オタクの映画感想倉庫~season 7~-ビザンチウム
イギリスイギリスとアイルランドの2013年の映画アイルランド

映画の日で休みだったので、これは映画を見ないといけない!!と思い、なんかやってないかなーってことで、評価の高かった『ビザンチウム』を鑑賞してみた。
日本では、『インタヴュー・ウィズ・ヴァンパイア』で知られる映画監督ニール・ジョーダンが監督したヴァンパイア映画。
主演には、『つぐない』から世界的に有名になったシアーシャ・ローナン。てかシアーシャ・ローナンは絶妙に可愛くないのだが、熱心なファンがいるようで、コンスタントに映画に出ている。
相棒のジェマ・アータートンもまだ27歳なのだが、妖艶なアバズレを熱演し、設定的には30代なのだが、体当たりで、セクシーに演じていた。
その他の俳優も魅力的に写ってい普通に楽しめた。
特に映像の奥行きなどが気持ちよくて、映画好きは映画館で見た方が良いかも。
話としては、何も知らないでみると面白かった。
どうやらオレはヨーロッパの街並とかが好きなようで、そこの港町で描かれる物語やら、あの奇怪な島でのヴァンパイア化とか、変態的な甘美さに触れられるし、終盤は血みどろだし、面白い面白い。
とりまクソ変な映画。シアーシャ・ローナンが早く脱がないかな?とか思ってたけど、それは普通になかったw

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