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◎【82点】機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編【解説 考察:撃墜王は新人類の夢を見るのか】◎

アムロ再び宇宙へ

製作

1982年日本映画

そして覚醒へ

監督

富野喜幸
機動戦士Ζガンダム 星を継ぐ者
ガンダム Gのレコンギスタ
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

あらすじ

ネタバレあらすじ
人類は宇宙に巨大コロニーを建設し、
階級の低い人々を率先して
宇宙に移民させていた。

宇宙にも地球以上の人口が
移り住んでから半世紀以上が
過ぎて宇宙世紀79年。

地球から1番遠いコロニーに住む
人々は独立国家を作成、
彼らは自らをジオン公国と名乗り、
思想家のジオン・ズム・ダイクンの
人類は宇宙での生きることによって
進化するという提唱を利用し、
宇宙に住む人々こそ
地球に住む人々より優れており、
宇宙と地球という
構図での戦争が始まる。

当初物資不足や人口不足が
懸念された宇宙側のジオンの
敗北が想定されていたが、
ジオン側は人型兵器
ザクⅡを開発し、大量配備。
地球の地球連邦軍側は
戦闘機と戦艦でのみの編隊。
さらに新たに発見された
ミノフスキー粒子により
レーダー群は全て無効化され、
戦争は目視での戦闘が優位化、
戦争は原始時代に戻った。
高機動なジオン軍の人型兵器こと
MSの縦横無尽な動きにより
的確に弱点を突かれ地球連邦軍は敗北。

ジオン軍はさらに地球に味方する
人々の住むコロニーを制圧し、
地球の地球連邦軍の本拠地に向けて
落下させるが、
地球連邦軍の激しい
抵抗により軌道がそらされる。

その結果地球の人口の半分が減少、
そしてジオン軍の地球侵攻と
連邦軍の敗北で早期に決着が
つくかに思えたが、
ジオン軍の物資不足により
戦争は停滞し泥沼化してしまう。

そして戦争が始まり
半年が過ぎサイド7で秘密裏に
作られたMSのガンダム。
ジオンの偵察兵の暴挙により
サイド7のコロニーは破損。
ガンダムは民間人の
アムロ・レイが操り、
ジオンの攻撃から危機を脱したが、
正規兵をほとんど失った
サイド7にてガンダムを
開発していた地球連邦軍は、
若き兵士ブライト・ノアが
中心となり
サイド7に住んでいた若者たちを
乗組員に引き込み、
戦艦ホワイトベースを起動し、
地球連邦軍の基地へ向かう。
しかし基地から告げられたのは、
民間人を保持したまま
地球連邦軍の本拠地の
ジャブローまで
移動することだった。

途中正規兵に登録になった
サイド7の住民たち。
ジオン軍の戦略的重要地点
オデッサを占領し、
ジオン軍不利の状況の中
戦争の舞台は宇宙へ移る。
ジャブローまで移動した彼らは
宇宙への移動が決まり、
アムロを乗せた
ホワイトベースは宇宙へ向かう。

アムロはこれまでの戦闘で
高いパイロットスキルを培い、
人間離れした力を見せ始める。

そんな中
補給で寄ったコロニーにて
アムロは行方不明になった
父親に再会。

そして不思議な少女
ララァと知り合うのだが、
彼女に再会したとき
彼女の隣には、
ジオン軍のエースと思える
シャア・アズナブルの姿を見た。

その場は助けてもらった
アムロだったが、
因縁の敵と
面識を持ってしまうのだった。

2021年9月21日UHD自宅鑑賞




4K Ultra HD Blu-rayはこんなものなのか??

というわけで2020年に発売された
劇場版ガンダム4KUHDを夏に見始め、
今回は最終作の『めぐりあい宇宙』です。

前回は以下です。
◯【74点】機動戦士ガンダム【解説 考察 :UHDという劇場版の矜持そしてシネマコンサートについて】◯
◎【78点】機動戦士ガンダムII 哀・戦士編【解説 考察:4KUHDで再鑑賞!TV版の方が面白い??】◎

まぁUHDとしての意義をまとめると
今までできなかったフィルムの
色味を再現し、劇場で見た印象に
近づけている。

というわけ。
あとは4KTV時代が来た現在では、
その解像度に相応しい映像で
鑑賞できるソフトを販売した
ということだろうかな。

4Kテレビ所持者のガノタ向けだろう。

そして今回なのですが、

なんか映像が汚い

最終作なのに映像が汚いし
ぼやけているように思えた。

HDR効果はあり

作品の終盤にふさわしく
個人のパイロットの力量以上の
戦略的破壊兵器、
ソーラ・レイとコロニー・レーザー
が登場。

さらにはララァとアムロの
精神の感応などの映像も
独特で映像が抜群。

上記の先行の眩さはHDR効果抜群。

終盤は全体的に弾幕も厚い為、
抜群です。

1年戦争完結

さて劇場版3作目の本作は、
TV版第31話後半〜第43話を
2時間21分にまとめられている。

1作目同様に13話分を再編集し追加。

終盤の4話は完全に
収録されているのに対して、
ビグロ、ザクレロ、ブラウ・ブロ
などのMAは全カット。
キャラクターとしても
初のNTの敵シャリア・ブルはカット。
そしてマ・クベは一度も
前線に出てくることなく、
ミネバのソロモン脱出の護衛に登場
ぐらいしか存在感がなかった。

TV版の終盤がほぼ完全再現
されている為、変更点もなく
TV版の総集編としての位置が大きい。

終盤として
ガンダム含め
ホワイトベースの面々の機体が
ぼこぼこになりながらも
活躍する姿の最終作としての
カタルシスはとても高い。

しかしセイラのコアブースターの
乗り捨て後、
うっかりGファイターも出てきたりと
編集がうまくいってないとこもある。

てかセイラのお邪魔虫の
立ち位置がやばめ。

撃墜王たるアムロのNTへの覚醒

どんどん強くなっていくアムロ。
ガンダムの動きも神かかっている
ことも多く。
物凄い角度でビームライフルを
放ったり。

物凄い速さで移動したりと
白い悪魔に相応しい動きが
随所に炸裂。

ただの機械オタクだった青年が
戦争の英雄へと変貌していく様は、
このアニメでしか
見ることができない。

さらに面白いのが、
このアムロという青年が
ただの戦闘殺戮兵器を
操る天才パイロットにとどまらず、
人の思念を先読みする
ニュータイプなる存在へと覚醒し、
テレパシーなども用いるようになる
新人類へとなっていく様も
このガンダムの今後の終盤の
アプローチの方向を決めている。

終盤の挿入歌含めて、
ファンタスティックなラストへ
加速するので個人的には
印象深すぎる。

しかしこのディープSFが
一般のファン層にはオカルト的で
SF小説を嗜んでいる人なら
理解もあるし面白みも理解できる。

しかしロボットが動くのが好きとか
戦闘シーンが好きとか
シャアが好きとかの
キャラクターファンの人には
しんどい要素なのかなぁ?

自分は結構好きです。

とりあえずアムロの戦闘が全部面白かった。

悲しいけどこれ戦争なのよね

ブライトとミライ、
そしてミライのフィアンセ。
さらにはそこに介入してミライの
思い人になってしまうスレッガー。

前作ではカイの人間ドラマが
あったが、
今作ではブライトとミライ、
そしてフラウとハヤト。
アムロとシャアとララァ。
シャアとセイラなどの
人間ドラマが大きく動く。

ギレンとキシリアというのもある。

その中でなんかわけ
わかんなかったのが
スレッガーさんの特攻のシーン。

ガンダムちゃんしっかり面倒みてよ
悲しいけどこれ戦争なのよね。

でコアブースターで
ドズルの乗るビグザムに突撃
するんです。

印象的なんだけども
それが何か効果あったのかなぁと。
今更疑問に思ってしまうのでした。

TV版のGアーマー突撃は効果的だと思う

ビーム攻撃の効かない敵に対して
ミサイルがない中効果的な戦法として
巨大物量はわかるんですがね。
コアブースターでの突撃って
全然物量もないと思うんだよね。

まぁそれでビグザムの隙をついて
アムロが結局トドメをさせた
というのはわかる。

結局
スレッガーさんかい?早い!早いよ!
と言うことが明白で、
先走りすぎな人だった。

hisSCORE

・脚本のユニークさ濃さとテーマなど 8/10
・映像のアプローチ 8/10
・映画の美術面 8/10
・キャラクターの魅力 8/10
・音楽 8/10
・上映時間と個人的趣味 8.6/10

82点

何度見たか分からないぐらい
見てるけども
何度見ても新鮮な気持ちになれる。

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his0809
3日に1回更新を予定してます。また来てください!

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