◎【80点】ドラゴンボール超 ブロリー【感想:中盤全部戦闘で最高】◎

製作

2018年日本映画

監督

長峯達也
ONE PIECE FILM Z

あらすじ

2018年3月に終了した『ドラゴンボール超』のテレビシリーズのその後の物語。

魔人ブウの悪い部分を倒し、破壊神と出会い、弟子入りし、悪の宇宙人フリーザの部下たちによって、復活したフリーザを撃退した
孫悟空とベジータの地球最強の純血サイヤ人の2人。
しかしもう1人純血のサイヤ人が生きていた。

悟空とベジータが生まれた直後、惑星ベジータが破壊される前の話。
ベジータ王は、生まれた自分の息子であるベジータ王を寵愛していた。
ベジータは能力が高い為、特別な場所のカプセルに入れられ育てられていた。
だがもう1人ベジータ以上の力を秘めたエリートの子供がいた。
彼の名はブロリー、普段の能力は下級戦士以下だが、感情が高ぶるとベジータ以上の力を持っていた。
ベジータ王は制御できない強大な力を恐れ、ブロリーを辺境の惑星へ送ることを決定。
彼の父であるパラガスも彼を追いかけ辺境の惑星にたどり着く。
ブロリーと合流したパラガスはベジータ王への復讐を誓うが、宇宙船が壊れてしまい、
ろくな食べ物もない強力な怪物が蔓延る惑星で2人だけで生きることになる。

そして現在。
復活したフリーザは軍を再度強力にし宇宙を征服する為に、強力な戦士を部下にスカウトさせていた。
その業務を行なっていたチライは、不時着した惑星でパラガスとブロリーと出会い、
ブロリーの戦闘力を知り、フリーザ軍へとスカウトする。

同じ頃地球で、ベジータと悟空が修行をする中、ベジータの妻で天才発明であり大企業の娘ブルマが集めていたドラゴンボールがフリーザの部下により盗まれてしまう。
とりあえずまだ集まっていないドラゴンボールを集める為に悟空とベジータは、最後のありかである北極へ行く、そこにはフリーザたちも向かっていた。
フリーザ軍に合流したブロリーと父のパラガスは、フリーザに認められる。
フリーザはブロリーの力をベジータと悟空に当てることを画策し、ギャフンと言わせようと思う。

そして北極出会い見える三人。
高い戦闘力を察知したベジータと悟空はその実力を確かめるべくベジータはブロリーに挑む、
父の作成した首輪の電撃によって力を発揮させられるブロリーはベジータと戦う。
最初こそは押していたベジータだが、戦いの最中ブロリーは怒りを爆発させその力はさらに高まっていく。

そしてチライは、ブロリーを救う為、パラガスのブロリーを制御する電撃のリモコンを破壊してしまう。
結果的にブロリーの力は誰もコントロールすることができず、またフリーザの悪巧みにより、ブロリーの目の前でパラガスが殺害されたことが、
きっかけでブロリーはスーパーサイヤ人として覚醒、スーパーサイヤ人ゴッドスーパーサイヤ人になったベジータをも凌駕する力で、
破壊の限りを尽くす中、悟空も参戦するが。。。。

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2019年1月2日IMAX劇場鑑賞 2本目



復活のブロリー

2015年の『ドラゴンボールZ 復活の「F」』の公開から3年。
2013年に17年ぶりに劇場版が製作されて、早3作目。
今度は、劇場版シリーズで3作も敵として登場したブロリーが劇場版で蘇る!!

ついにブロリーも公式化か!?

『ドラゴンボール超』初の映画化の本作。
そもそもの『ドラゴンボール超』が『ドラゴンボールGT』をなかったことにして(でも『GTが超後ということもまだ可能)、
『ドラゴンボールZ』の魔人ブウ編後の話を普通に描き、
また劇場版の『ドラゴンボールZ 神と神』をシーズン1で描き、シーズン2で『復活のF』を描いたわけで、
劇場版が完全に公式になる不思議な節約作品。
本作はテレビシリーズ後の内容なので、もしテレビシリーズが再開すれば、ブロリーが公式のエピソードになるのではないかなと。
そうなってくると過去の劇場版にいたブロリーが公式になるという、過去のドラゴンボールを見ていた自分としては、めちゃめちゃ熱いなと。

ノリは相変わらずの『ドラゴンボール超』

前半のノリは相変わらずの『ドラゴンボール超』。
ダラダラと面白くもないゆるい会話で、のんきに過ごす。
今作ではドラゴンボールを使って、フリーザとブルマさんが願いを叶えたいのだが、その願いがまぁゆるい。
もともとドラゴンボールというか鳥山明はギャグ漫画出身だったわけで、こういうノリが好きなんだなぁと見ていて思う。
初期の頃のドラゴンボールのコミックのノリというか。
しかし中盤からのブロリーとの戦いが超熱い!!

『ドラゴンボール』のカタルシスが全快!!

『ドラゴンボール』というえば超高速戦闘!!
圧倒的な力と力のぶつかり合い、時には瞬間移動などのトリッキーな技で攻撃をするが、それでも倒れない。
衣服はボロくなるが、倒れない。
延々とつづく死闘に、止まらないパワーアップの連続。

もう本編の半分は戦闘シーンだったのかなと思う。
また悟空とベジータだけでなく、フリーザVSブロリーも描かれたりと、戦闘の醍醐味MAX。
また2Dアニメにとどまらず、3DCGでの戦闘シーンも途中に挿入されており、
現代の技術全てを駆使したドラゴンボールの激闘が本当に最高でした!!
これはブルーレイ購入案件なのでは?

フリーザの思いつきがやばい

ギャグ担当に近い極悪人のフリーザ。
今作も前半ではギャグかと思う願い(身長伸ばしたい)を披露し、
まだ戦う予定じゃなかった悟空を倒すために、ブロリーを手に入れたからとりあえずいくわけです。
しかしブロリーと悟空の戦いを見て、自身の過去でのクリリン殺害を思いつき。。。
なかなかウケる小ネタで最悪なことに。
まぁブロリーは完全にマーベルアメコミのハルクですよね。。。

ブロリーだけじゃない!!あいつも出てくる!!

劇場版の『ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ』のジャネンバ戦で出てきた特別キャラが今作でも登場。
これで彼も公式化??しかも超強くてやばい。
さらに、『銀河パトロール ジャコ』で描かれた悟空が生まれた直後の惑星ベジータの出来事が、
今作で描かれるので、これも公式化になるのかなと?

ドラゴンボール熱再び

Netflixでも配信中なので、シーズン3から流し見しながら見よっと。

親子で久しぶりに劇場鑑賞

母親とはしょっちゅう映画鑑賞しますが、父親とは、20年ぶりぐらいに映画を見た。
父親は少年ジャンプでドラゴンボールを読んでた世代だから、今でも時間あるとき、動画サイトでドラゴンボールを見ているとか。
どうでしょうかね。
もしかしたら、父親やおじいちゃんと見るには適した作品なのかなって思いました。
親子三世代堪能できる映画だったな。

hisSCORE

・脚本のユニークさ濃さとテーマなど 7/10
・映像のアプローチ 8.5/10
・映画の美術面 6/10
・キャラクターの魅力 9/10
・音楽 7/10
・上映時間と個人的趣味 9/10
80点

そいやブルマってドラゴンボールのヒロインだったんだなぁ。すっかりベジータさんがギャグキャラとしての二番手になったなとか。
でも過去2作よりダラダラしてなくて中盤全部戦闘という構成が個人的には非常によかった。

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