グッドフェローズ(世界の映画オタクが選んだ映画編ラスト8 9位) 2010年度55本目

「スコセッシが生み出したギャング映画のの最強最高傑作。」

$果てしない未来へ~seasonⅤ~

1990年アメリカ制作
監督
マーティン・スコセッシ
(シャッター・アイランド)
出演
レイ・リオッタ
(団塊ボーイズ)
ロバート・デ・ニーロ
(レイジングブル)
ジョー・ペシ
(カジノ)
サミュエル・L・ジャクソン
(スターウォーズ クローン戦争)
映画story映画
実在した人物の話を基に作った映画。
小さい頃から、マフィアに憧れていたヘンリー(レイ・リオッタ)は、学生時代に街にいるボリーの犯罪組織の一家の下っ端になる。
そしてそこで自分の地位を確実に上げていく、ヘンリーは、歳の近い、トミー(ジョー・ペシ)と仕事を組むようになる。そして二人はこの一家のカリスマ的出世頭ジミー(ロバート・デ・ニーロ)の下に付くのだった。
時間が経ち、二人は出世する中、3人は、段々と大きな仕事を手がけるようになるが、おのおのの人間としての欲も大きくなっていくのだった。
2010年7月2日鑑賞
映画感想映画
とりあえず、エンパイア誌が2007年にやっていた特集のランキングを参考に4年前からやってる企画のラスト8本。ちなみに前回はマトリックスでした。あとちょっとだったのに、こんな結末はいかがだと思うが。まぁー仕方ないか。そういうわけで感想です。
なんだこの映画は。(笑)
とりあえず監督はやたらギャングやマフィア等のアメリカのブラックな犯罪組織映画を数多く手がける、スコセッシ。そんな彼の言ってしまえば、映画史に置ける最高傑作がこの映画だと言っても言い過ぎでは無いだろうと言う程、面白い映画。
主人公を演じるリオ・レッタが、アメリカンギャングスタになっていく実話という衝撃の内容。
その主役を演じるブルーアイズの彼がずば抜けてはまり役の時点でこの映画は最高と言っても過言ではない。
その脇を固めるのが、ジョー・ペシとデ・ニーロという点もある意味、スコセッシファミリーの言ってしまえば団結というか。(笑)
そして彼らのファミリーの20年に渡る一大叙事詩としてもこの映画は見事です。それでいて、本作の凄いとこは、今から20年前の映画だと言うのに、古さを何も感じない、むしろ、映画自体は、今を描いてるとさえ思うし、この時のスコセッシの感性は、何一つ衰えることの無い、伝統と斬新さを上手く調和させた素晴らしいものだったんだと思う。まぁーだからこそ、この映画が多くの人が指示しているのだと思う。
また本作のやばい点は、テンポの良さ。
上映時間は3時間近くあるものの、テンポの良さはやばい。ある種の音楽のような、軽快さを兼ね備えている。
また本作のBGMの凄さも忘れては行けない。映画自体の雰囲気を一瞬で変えてくれる。しかもそれを壮大なオーケストラで無く、短いロックンロールで。
そう言った、斬新さが、やはり際立っているのだ。
なんだかんだで3幕構成の本作。その鮮やかな幕ごとの違いも本作が見てる側の腹に重いパンチを与えてくれる。
決して色あせることの無い、傑作映画。
正直この映画をロックと言わずして何をロックと言おうか?
メモ得点メモ
10点
ブルーレイで見ましたが、ものすっごかったです。
【10点満点の採点です。良かったらまたお越し下さい。】

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