『バイオハザード』感想:一言でいうと
ザック・クレッガー監督による2026年版『バイオハザード』をIMAXで鑑賞。hisSCOREは87点。ゲームの登場人物を再現するのではなく、弾薬不足や謎の仕掛けに振り回される「バイオハザードをプレイしている感覚」を94分に叩き込んだ、濃密なサバイバルホラーでした。
容赦ないゴア描写に、シュールでオフビートな笑いまで盛り込んでくるのがザック・クレッガーらしい。一方で、爆音を伴うジャンプスケアは鼻につくし、ポール・ウォルター・ハウザーが登場するあたりは少し中だるみ。IMAXで鑑賞したものの、IMAXならではの良さは正直よく分からなかったというのも本音です。
ゲーム好きにはかなりおすすめですが、グロテスクな描写やジャンプスケアが苦手な人は注意。以下、ゲームとの共通点や主人公の結末、格差社会のメタファーなどについて、ネタバレありで感想を書いています。
製作
2026年アメリカ・ドイツ映画
監督
ザック・クレッガー
・WEAPONS/ウェポンズ
・バーバリアン
キャスト
2026年10月9日IMAX版鑑賞
2026年38本目
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概要:2度目のリブートで批評家評価・興行収入ともにシリーズ最高を記録!
2002年〜2016年に実写映画化されたテレビゲームの『バイオハザード』。
ゲーム原作とは大きく異なる独自のアクション映画として人気作になり、6作も製作され、シリーズは完結。
シリーズ6作を通して脚本・製作に携わったのはポール・W・S・アンダーソン。監督も6作中4作を担当。
主演は一貫してミラ・ジョヴォヴィッチ。
結果的に2人は4作目を前に結婚。6作目の完結編以降も2020年に『モンスターハンター』、2025年に『ロストランズ 闇を狩る者』にて監督と出演で夫婦での映画製作を続けている。
『バイオハザード』というかもはやポール・W・S・アンダーソンの私物化されたシリーズだが一定の人気を博していたことは理解できる。
完結後、日本では2022年にリブート作『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』が公開。ポール監督も製作総指揮として参加したが、今回はミラ様抜き。ゲームの要素やキャラクターをしっかり意識した、実写版ダイジェストのような作品だったものの、興行的には失敗。
結果的にポール・W・S・アンダーソンは、2026年版では主要な製作スタッフに名を連ねていない。
結果的に再リブートという形で、制作会社は変わらず、2025年に謎のホラー映画として全米で大ヒットした『WEAPONS/ウェポンズ』の監督であるザック・クレッガーが製作・監督・脚本として抜擢。
ただ調べたところ、ザック監督は『WEAPONS/ウェポンズ』の製作が一時中断した時期に『バイオハザード』の脚本を執筆。2025年8月に『ウェポンズ』が公開された頃には、すでにプラハで『バイオハザード』のプリプロダクション中だったという。
2022年のホラー映画『バーバリアン』の頃には自ら企画を構想し、映画化権を持つConstantin Filmに直接売り込んでいた。
自ら企画を売り込んだザック監督が『バイオハザード』のリブートを任され、その後に『WEAPONS/ウェポンズ』の大成功が訪れたというわけでした。

TheWrap(2026年9月18日)
と本作ですが、
2026年10月18日時点で、Rotten Tomatoesの批評家スコアは96%。同サイトが公開する歴代ゲーム原作映画ランキングでは、2024年公開の『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』(86%)などを抑え、歴代1位を記録しています。
Rotten Tomatoes:歴代ゲーム原作映画ランキング
Rotten Tomatoes:『バイオハザード』(2026)
また2026年10月18日確認時点で、世界興行収入は約3億2,626万ドルを記録。
2016年公開の『バイオハザード:ザ・ファイナル』(約3億1,410万ドル)を超え、実写映画シリーズ歴代最高の興行収入を達成しました。
The Numbers:『バイオハザード』シリーズ興行収入ランキング
The Numbers:『バイオハザード』(2026)興行成績
とシリーズファンじゃなくてもゲーム好きとしては嬉しい状況の本作。
予告編の段階からこの映画なんか面白いのでは??と感じ取ってしまい、初日にIMAXで鑑賞しました。
IMAXで鑑賞!!今作はIMAX認証カメラで撮影!!
本作はIMAX公式により、「Filmed For IMAX」と認定された作品。
本作はIMAX認証デジタルカメラで撮影され、全編の約3分の1にIMAX限定の拡張画角1.90:1を採用。撮影監督ダリウス・ウォルスキーはSony VENICE 2と、カメラ本体からセンサー部分を分離できるRIALTO 2を使用している。さらにPanavisionの65 Vintageレンズも採用。
クリストファー・ノーラン監督の映画のようなIMAXフィルムでの撮影ではないですが2025年『F1/エフワン』で使われたSony VENICE 2が使用されていて、IMAX映画としての格式もあるわけです。
また『トップガン マーヴェリック』(2022)でRIALTOの1が使われ戦闘機の狭いコックピット内に撮影ユニットを設置して、俳優のリアルな航空シーンを盛り込むことに成功。今作ではその発展型の機材が使われています。
映像作品としてめちゃめちゃこだわりを持った作品であったことが垣間見られ、
またIMAX映画として、一部の映画ファンに訴求された作品であることも理解できちゃう。
ちなみにIMAXで見て良かったか?と言われるとIMAXでしか見てなくてその良さがわからなかったというのが本音です。予告編でも使われてる大量の高所からの人?ゾンビが落下してくるシーンの迫力はめちゃめちゃすごかったですがそれぐらいしか覚えてない。
RIALTO 2については狭いシーン?と言われるとキャンピングカー??と冒頭の車の運転シーン?ぐらいしか浮かばなかったり。。。
感想:94分とは思えない濃密な体験
世界の設定も描かれないまま幕をあける『バイオハザード』はゲームが原作とかゾンビが出てくるとか?そういう類は描かれず、配達員のチャランポランとも言える青年が病院にて報酬目当てで特急便を運ぶことになるが、その行き先は『バイオハザード2』でお馴染みのラクーンシティ!!
山奥にあるというその街の途中、冬の山道で雪が降る中、まさかの薄着の女性が突如現れ、彼女を轢いてしまうのだが、意識が朦朧としながらも生きてる彼女を見つけた彼は、彼女を乗せて病院に向かうわけだが、途中で警察に捕まり、事情を説明しながら彼女を警官に預けて一緒に移動している最中に警官の車が横転して、警官死亡。
脱走した彼女が暴走し出して、襲われそうになりながら、身の危険を感じた彼は、警官の車から拳銃を入手して彼女を射殺してしまうが、流れ弾が自分の車にあたってしまいエンジンが壊れ、助けを呼ぶために近隣にあった農家のもとへ向かうのだが、
そこでは謎の生物に変貌している犬に出会ったり、家に勝手に入ったら、家主に突如襲われてしまったり。
家では『バイオハザード』のセーブポイントでお馴染みのタイプライターがあったり、拳銃から武器を散弾銃に持ち替えて、弾を探したりなどなどゲームっぽい展開と怒涛のシークエンスの連続とだんだん異常なことに巻き込まれたり。
挙句に再び襲ってきた女性の頭を散弾銃で完全に吹き飛ばしたら、首の下から触手が生えてきて、その農家の主人と合体して、胴体の怪物になって追いかけられたり、意味深なマークのついた錠前がめちゃめちゃ硬くて農家の車パクったのにそれでぶっ壊れたりとどこかゲーム内での制約のようなものを感じさせる展開をネタとして盛り込み、シュールでオフビートな笑いもチラホラ挿入されていたり。
コメディ出身のホラー映画監督であるザックさんの異才がめちゃめちゃ発揮されている。
そこからはトンネルパートで放置された車。
まさかのキャンピングカーがトンネルを塞ぐようにして止まっていて、中には異形になりかけた少女が1人。しかし突如覚醒して襲いかかり、ブライアンにヘッドショットで殺害されるという子供にまで容赦のない描写に前作の『WEAPONS/ウェポンズ』のように子供への容赦のなさも監督の個性として実感。
トンネルから出てまたも胴体合体怪物が、他の胴体とも合体して襲撃してくるが、運良くラクーンシティのアンブレラ社の傭兵と研究員により救われ車で移動するわけですが、研究所の事故で感染が広がり、街は感染者たちの異常な進化によって地獄と化してしまったことを知るという展開。
そこからも終始ノンストップで進み、キャンピングカーで少女に襲われてしまった配達員は徐々に感染が拡大してしまい、事態は最悪の展開に。
『WEAPONS/ウェポンズ』での主人公たちへの容赦のない描写や、ホラーとコメディのアンバランスとも言えるバランスが素晴らしい中、驚くほどバイオハザードという題材に対する知識を物語ではなく映像を通して実感させる凄まじい手法で、ファンの考察文化を理解した巧みなネタとしての配置の面白さ。
ここが愛:オリジナル物語だけどどう考えても『バイオハザード』
『バイオハザード』というとやはりミラ・ジョヴォヴィッチさんが超人的な能力で、ゾンビ及び湿った表皮の剥がれた怪物たちと戦う内容だったり、特殊部隊の人が銃でゾンビを撃ち殺しまくったりというド派手な印象が強いわけですが、今作の主人公はただの配達員。むしろ就職できなかったフリーターの成れの果てのような、特殊な力のない一般人です。
運も悪いし、運動神経も良くない、初めて銃を撃つような、ほぼ私たちと変わらない人。
善悪の道徳心も普通で、人を轢いても責任持って様子を見に行き、すぐさま警察に通報しようとしてその罪を償おうとする、アウトローでもない普通さ。
そんな彼が異常が起きてしまってる世界で、初めて銃を手にして、異形の怪物たちに遭遇して、ゴールと思われるアンブレラ社の研究施設のある高層ビル化した病院に向かうというわけ。
ステージ構成のようにスタートからゴールまで進行し、イベント戦闘が多数盛り込まれて、ゴールの病院の最上階までの旅という、1本道ゲーのよう。途中のラクーンシティの道中攻略にて地下の下水道に降りたりと、とことんゲーム。
異形な怪物たちとの出会いは、『バイオハザード』ってよりデザイン含めてキノコの菌で怪物になった『ラスト・オブ・アス』感はあるものの、最初の女性が異形になって最終盤まで追いかけてくるという『バイオハザード3』の追跡者を彷彿させる点もいい。
また各シーン、いやステージに敷き詰められている『バイオハザード』のネタ要素。タイプライター、救急スプレー、さらにハーブも植木になっている。それに気づかない主人公というのもなんとも面白い。
最終盤の産婦人科を越えて、追跡者と追っ手を倒す展開は、まさにゲームのQTEを演出した展開で、近年のアクションゲームを知り尽くしたようなイベントの数々。
またさらにマニアックなことを言えば、初代『バイオハザード』のような武器の弾数管理をしたような展開。ハンドガンの弾数管理、ショットガン入手後の弾探し、サブマシンガンの入手など武器のランクアップなども面白い。
錠前の鍵を見つけないといけない展開と、『バイオハザード』あるあるな錠前のダイヤなどの鍵のデザインなどシリーズにありそうなパズル要素にファンはニヤッとできる。
また考察要素として面白いのが、『バイオハザード』のゲームにちりばめられた被害者たちのメモのような作り込み要素。主人公の恋人の留守電や、アンブレラ社の地下駐車場でのボイスメモ、ラクーンシティの路地での下半身しかない死体など。
今作の主人公がたどった軌跡を、いつか本当の『バイオハザード』のプレイヤーの分身となる主人公が通り、映画でバッドエンドを迎えた彼と対峙する展開が待っているのではないか? と思わせてくれるのも面白いです。
また恐ろしいことに本作のSNSで主人公の変異したレントゲン写真が宣伝材料として登場しました。
終盤、研究員が州兵に治療薬を運ぶ直前で、主人公の変異が完了して怪物化してしまった直後、ヘリコプターと遭遇しますが、そこで彼が駆逐された可能性もあるわけです。
一応今作でリブートとなりましたが、続編はなさそうかなぁと思う。ここからの続編って主人公変えて世界は一緒でやる??ってところなのか?今作で変異した主人公以上に才能を覚醒させたザック・クレッガー監督をポール・W・S・アンダーソン監督のように捉えることができるわけはないだろうな。

注目の若手俳優:オースティン・エイブラムス
2015年の『ウォーキング・デッド』シーズン5に登場し2シーズン出演し、主人公と対立した人間の1人として、人間の愚かさや主人公の善悪のバランスの壊れているドラマを演出した存在。もともと10代の頃2013年にて『L.A. ギャング ストーリー』にてスタジオ映画にもちょい役で登場していたが、2010年代にコンスタントに映画に出演し、2019年には話題作『ユーフォリア/EUPHORIA』で2シーズン活躍。同じく話題作『THIS IS US/ディス・イズ・アス』でも活躍。2020年には主演恋愛映画『ケミカル・ハーツ』がアマプラで公開などなど。
24年にはブラピとジョージ・クルーニーの再共演映画『ウルフズ』にて鍵を握る薬物をやっちゃった少年として半裸で驚異的な身体能力を持つコメディ役も担当。
そして25年の『WEAPONS/ウェポンズ』での薬中青年。今作での主演、さらに『クジラに落ちた男』としてクジラの体内で一人芝居するというまたも凄まじいサバイバル・スリラー映画に出演。また『WEAPONS/ウェポンズ』で共演したジョシュ・ブローリンとも再共演し、映画ファン大注目すぎる若手俳優って感じです。
考察:主人公の結末と格差社会のメタファー
また今作で演じた配達員ことブライアンですが、作中ではやはり低階級の労働者という扱い。
冒頭からしっかり配達の仕事してるのに医者たちに無視されまくってる。まぁ流石にあんだけ混乱した医療現場では無視されるとは思うが。
恋人を孕ませてしまい父親になることになるのだが、その決心もつかず、子供と大人の間を本人は彷徨いながら自分の犯した過ちと向き合う誠実さも兼ね備えながら初めて撃つ銃に驚いたりといい役柄です。
後半の舞台の産婦人科を通る部分は、自分が父親になることへのメタファーもあったと思いますが、最終盤ここまで勇敢な行いと感染による恐怖に耐えながら配達に成功したにも関わらず、またも労働階級であるがゆえに軽視され、感染は暴走。
今作は従来型のゾンビよりも異形の怪物が中心ですが、ジョージ・A・ロメロ監督の『ゾンビ』が消費社会を風刺したように、本作にも格差社会による低階級の労働者への軽視というメタファーを感じました。
命がけで荷物を届けたブライアンが最後まで軽視され、結果的に多くの人々を救えたかもしれない治療薬を破壊してしまうという、最悪のオチが待っている。
ちなみに冒頭の病院のシーンから大量のけが人がいたり、その後すぐに電話が使えなくなったりとすでに感染が広がりまくった後からの始まりの可能性もあり、この映画の世界はゲーム版と違って『ウォーキング・デッド』の世界のようになるかもしれませんね。
ジャンプスケアがひどいが、ザック・クレッガーの才が爆発
映画としては何度も爆音と映像でびっくりさせるジャンプスケア演出が鼻につくが、監督の才は爆発という印象。
ゲームのネタの盛り込み方のさりげなさ、ギミックとしても豊かでした。
また監督らしい容赦ないゴア表現も凄まじく、『WEAPONS/ウェポンズ』の終盤のおばあちゃんが子供たちに手足を引き裂かれまくって、ぐちゃぐちゃの肉片になっちゃうようなスタンスが終始続いている。
特にエグいのは、中盤のキャンピングカーの少女が発症して異形化した直後に銃殺されるシーン。これは見る人を選ぶ。
全体的に内臓ぶちまけられまくって、小腸がいっぱい出てくるかなりやばい映画だなぁって感じ。
巨大なデブは爆発して大量のねずみは出てくるし、大量のゾンビは急に屋上から落下してきて、肉片だらけになるし、産婦人科での分娩室の幕だったりなぞの天井からゾンビ出てきたり、終盤の研究員たちのぐっちゃぐちゃやむっしゃむしゃの惨劇は本当にやばかったです。
そういうゴア表現もさることながら、オフビートとも言えるギャグ要素もふんだんにあり、銃がうまく使えない主人公だったり、高いところから普通に落ちて痛そうにしたり、車で錠と鎖で封鎖された柵を壊そうとしたら失敗したり、錠を銃で撃って弾を無駄にしたり、酸のゲロを吐くやばいけどあっさり倒された怪物が登場したりと

元々コメディー出身の監督の素晴らしい脚本だけじゃなく最終的には
アメリカでトランプのような権力や資本を持つ存在が社会を動かし、そのしわ寄せを受ける低階級の人々が、結果的に社会を壊してしまう。そんな2026年のアメリカが抱える危機まで重ねて見てしまうわけで、この手の大作スタジオ映画でしかもフランチャイズ映画の枠組みの中ここまで独創的な映画に仕上げて多くの観客を満足させてしまうの凄すぎるなぁって思った。
音楽の一昔前のぽわぽわしたEDM感も個人的には大好きでした。
しかしやや冗長だったか?ポール・ウォルター・ハウザーのシーンいる?
とここまですごい映画だなぁとか言ってたけどポール・ウォルター・ハウザーのシーンはテンポを悪くしているなぁと思ったし冗長だなぁと中だるみもしました。サブマシンガンの受領シーンなど良かったし、ラクーンシティの中心地付近までの移動のカットシーンとしての機能は確かに高かったけど、もう5分ぐらいここ削っても良かったなぁと思いました。クラクションを何度も鳴らす不快さとか、せっかく登場した銃を使える傭兵があっさり退場だったりと物語の本質を損なわないような展開はいいのですが、ポール・ウォルター・ハウザーが粘る感じは少し好きじゃなかった。
てかポール・ウォルター・ハウザーさんてこういう普通のキャラクターも演じられるんだね。
『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』と『リチャード・ジュエル』の、ちょっと不器用で周囲から軽く見られがちなキャラクターの印象が強くて、エリートだけどドジなキャラってのもいけるんですね。
hisSCORE
・脚本のユニークさ、濃さ、テーマ性 9/10
・映像のアプローチ 8.4/10
・映画の美術面 8.5/10
・キャラクターの魅力 8.4/10
・音楽 8.2/10
・上映時間と個人的趣味 9/10
87点
英語のタイトルだと、レジデント・イーヴィルなんだよね。『バイオハザード』1作目が森の中の洋館を舞台にしたゲームだったから
邪悪なものが住む家みたいなタイトルなんだね。2からガッツリ街が舞台だけどそのままヒット作になっちゃってずっと一緒なの面白い。
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