ようやく本編開始した
★この記事をまとめるとこんな感じ★
はじめに
製作
2024年アメリカ映画
画面が明るいし話が面白い!
デューン 砂の惑星 PART2の監督は誰?
監督
ドゥニ・ヴィルヌーヴ
・DUNE/デューン 砂の惑星
・メッセージ
・ブレードランナー 2049
・灼熱の魂
デューン 砂の惑星 PART2の主要キャストは誰?
キャスト
デューン 砂の惑星 PART2のストーリーは?
ネタバレ あらすじ
2024年3月8日先行上映IMAXGT版鑑賞
2024年14本目
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概要:無事続編公開
2021年10月に公開された
『DUNE/デューン 砂の惑星』。
実はPart1だった
という公開して鑑賞して
英語タイトルを見て知る。
しかし公開当時は続編制作は未決定だった
という監督の強い意思だけが
露骨に映画から出てて
1作目も全然話が進まなくて評価もしづらい作品だった
わけですが無事に続編が製作されて
2024年2月末に全米公開。
観客評価も非常に高く批評家評価の
メタスコアも79点と
ハリウッドのアクション大作としては
非常に高く。
公開1周目で$111,027,668に達し
この時点で2023年の年間チャートの
23位以上を稼いでいるという
年間チャートTOP10確実の大ヒット。

また今作ですがPart3(完結編)に
続きますが
続編製作も確実ですね
解説:原作が面白いので話が面白いんです
過去に2度も試みて
デビッド・リンチにより
映画化されているわけですが
ホドロフスキーは凝り過ぎた結果
映画化失敗とかある原作。
それだけ映像化には高い壁が
あったわけですが
1作目は地味な
覇権争いの陰謀渦巻くドラマと
ハイライトしては襲撃で
あとは砂漠を旅する物語と
映画的にも地味で楽しさが
薄かったが
そこを乗り越え
常時クライマックス!
明かされる秘密
救世主到来の予言の成就
などなど面白い展開が
終始続いていく。
1作目で星の神のような扱いだった
サンドワームを普通に
乗り物として利用したり
乗りこなしたり
でかい生き物が登場しそれを人間が乗るというスクリーン映え展開がすごい
そして父の仇である
ハルコンネンとの戦いは
最大級の盛り上がり。
新キャラの強キャラの
ラウサとの死闘もあり
満足度は高いし
予言の成就のために
平和な世界に進むたった一つの
道のりを進むポールの
驚愕の選択の数々が
原作が面白いから面白い。

そして映画は
更なる敵である権力者の連合を
倒すため宇宙に旅立つところで終了
Part3に続くというわけ。
原作でのキーマンである
皇帝の娘でポールの伝記の作者である
イルーランも登場し本当に盛り上がる。
話が面白過ぎ
感想:ロード・オブ・ザ・リングやスター・ウォーズを彷彿
もはや往年の作品になってしまった
『ロード・オブ・ザ・リング』の
伝説を再び彷彿させるような
長ければ長いほど面白い
アドベンチャー作品の物語としての
矜持を味えるわけ。
思えば『ホビット』
以降味わえなかった
『ハリーポッター』じゃちと足らん
『スターウォーズ』のような
壮大な物語が繰り広げられ
次世代の3部作作品としての
価値がやばすぎる。

スター・ウォーズは
田舎の少年が都会に行って活躍する
メタファー。
ホビットは第一次世界大戦に
行って帰ってくるメタファー。
(だったはず)
さて今作は?と言うと
中東戦争のメタファー。と予想。
感想:轟音が劇場を揺らす大スケールな映画
自分はIMAXGTで鑑賞したのだが
サンドワームの登場による
轟音で劇場揺れまくり。
めちゃめちゃ
爆撃機の攻撃やら
と轟音が凄まじくて
劇場との相性も抜群で
めちゃめちゃ楽しかったし
興奮して感動もした。
感想:今作もキレが抜群なハンス・ジマー
上記の轟音の連続と同様に
凄まじくパワフルな
ハンス・ジマーの音楽も炸裂。
前作では音楽が暴走している
印象もあったが
今作は展開も怒涛なので
めちゃめちゃマッチしている。
ポールとチャニとのロマンスも
淡い音楽がなりと
IMAXGTでの音響が大炸裂。
是非音を重視したラージフォーマットで鑑賞してほしい
感想:画面サイズはIMAXとIMAXGTだが。。。
IMAXGTの1.43:1の
IMAXの70mmフィルムで撮影したものを
上下カットなしで上映できるサイズにて
今作を鑑賞。
まぁ今作は70mmフィルムは使用しておらず
他社製のデジタルカメラ。IMAX認証品にて撮影。
Arri Alexa 65とArri Alexa Mini LF。
全てがというわけではなく
一部のシーンのみ。
AIによる技術補足:『DUNE PART2』のIMAX GT映像はどう作られているのか?
以下はChatGPTによる技術補足です。筆者本人の感想ではなく、公開されている撮影監督インタビューや撮影技術記事をもとに整理したものです。
『DUNE/デューン 砂の惑星 PART2』は、IMAX 15/70mmフィルムカメラで撮影された作品ではなく、IMAX認証のデジタルカメラで撮影された作品です。撮影監督グリーグ・フレイザーは、ARRI Rentalのインタビューで、本作ではALEXA 65とALEXA Mini LFを組み合わせ、全編を球面レンズで撮影したと説明しています。
IMAX GTの1.43:1という画面サイズは、もともとIMAX 70mmフィルム上映で最大限に活きる縦に長い画角です。一方で、『DUNE PART2』はフィルム撮影ではなく、大判デジタルカメラで撮影した素材を、IMAX GTの1.43:1、通常IMAXの1.90:1、通常上映の横長画面など、複数の上映形式に合わせて仕上げている作品と考えるのが近いです。
ここで重要なのが、「撮影した映像のどの範囲を使うか」という問題です。ALEXA 65は非常に大きなセンサーを持つカメラですが、そのままの形がIMAX GTの1.43:1と完全に一致しているわけではありません。そのため、IMAX GT版の1.43:1フレームを作る際には、ショットによって撮影素材の中から必要な範囲を切り出していると考えられます。
Frame.io Insiderの記事でも、『DUNE PART2』の1.43:1 IMAX GTフレームはかなり厳しい切り出しになる場合があり、横方向の解像度が4.5K未満になるケースがあると指摘されています。つまり、IMAX GT版は「IMAXフィルムで撮った映像をそのまま全部見せている」というより、デジタル撮影された大判素材からIMAX GT用の画角を作っている、という理解の方が正確です。
ただし、これは悪い意味ではありません。むしろ『DUNE PART2』は、IMAX GT、通常IMAX、通常上映といった複数の画面サイズを前提に、現代のラージフォーマット映画としてかなり複雑に設計された作品です。IMAX GTで観ると砂漠や軍勢、サンドワーム、俯瞰ショットの迫力が圧倒的に増す一方で、「1.43:1版と1.90:1版でどちらが一番気持ちいいのか?」という悩ましさも生まれます。
個人的には、ここが『DUNE PART2』のIMAX GT上映の面白いところです。フィルムIMAXのような完全なネイティブ1.43:1ではないものの、大判デジタル撮影とIMAX用の画角設計によって、通常上映では味わえないスケール感を作っている。だからこそ、IMAX GTで観た時の迫力と同時に、「画面サイズとは何か?」まで気になってしまう作品でした。
ちなみに、同じ撮影監督グリーグ・フレイザーが手がけた『プロジェクト・ヘイル・メアリー』でも、IMAX GTの1.43:1画角をどう作るかという問題がかなり面白い形で出てきます。『プロジェクト・ヘイル・メアリー』は、アンディ・ウィアーのSF小説を原作にした宇宙サバイバル映画で、『DUNE PART2』とはまた違う方法でIMAX GT向けの映像が設計されています。気になる方は、こちらの記事でも少し触れています。
『プロジェクト・ヘイル・メアリー』感想:IMAX GT 1.43:1で観て感じた画角の悩ましさ
出典:ARRI Rental – Interview on Dune: Part Two with Greig Fraser / American Cinematographer – Expanding the View for Dune: Part Two / Frame.io Insider – The Cinematography of Dune: Part Two
しかしバストショットが相変わらず多い
将来的な有料VODをスマートフォンでの
鑑賞の最適化を検討してか
顔のアップなどが多いこと多いこと。
超大画面にイケメンなシャラメが何度も出てくる

ちょっと引いてのマスターショットはほぼなく
あっても膝より上ぐらいの映像がほとんどで
映画としてあんまり映像が面白くない。
海外ドラマみたいな映像構成なんだよなぁ
逆に俯瞰ショットが多いが超俯瞰ですごい
人が数万人いるようなショットを
超俯瞰で撮影しており
それがIMAXGTの1.43:1で
描写されるのはめちゃめちゃ
パワフルで素晴らしかったが
絶対AIとかで作ったCG映像なんよね。
白くの闘技場のシーンや
終盤の軍勢のシーンや
戦闘のシーンなど
とても見応えはあるのだが
やや少ない
IMAXとドゥニ・ヴィルヌーヴは
ノーラン監督の根底にある
007的大スペクタクルな映像感覚とは
程遠い、ドラマ映画ものなので
キャラクター造形は上手なのだが
映像としては地味目で
まさしく近年流行な上質な
海外ドラマの作りと大差ないのが
本当に惜しい。
またあ。このショットいいショットだなぁと
思うとすぐにカット割ってキャラの顔とか
腰より上にしちゃうの。
そんな恐れないで長回してで引の絵を
もっと撮ってほしいってすっごく思った。
チシャとポールが2人で一緒に
砂漠でステップするシーンとか
すごくよかった。
ここが良い:さらに実力派のキャスト投入
前作もキャストの魅力が爆発していたが
中盤に活躍した学者とか
ユン医師とかちょっと微妙だった。
しかし
皇帝としての
クリストファー・ウォーケン。
新キャラで後の妻に
フローレンス・ピュー。
強敵として『エルヴィス』で
素晴らしい演技を見せた若手の
オースティン・バトラー。
新キャラの妹役に
ワンシーンのみの未来視で登場の
アニャ・テイラー=ジョイ。
そして中盤にちょこっと登場の
悪女にレア・セドゥ。

レア・セドゥと衣装デザインから
『DEATH STRANDING』の
小島監督の作風を彷彿。
あと終盤のゼンデイヤのアクション
かっこよかった。
ここが良い:ハビエル・バルデムの盛り上げっぷり
前作では唾吐いたりと
悪態ついていたハビエル・バルデムですが
今作ではポールを予言の戦士であると
信じきり、老人達に激推し、
ポールが活躍する度大騒ぎ。
最後には俺を殺して権力を得るんだぁと
身を捧げる覚悟などなど
『ジョン・ウィック』の
主人公の周りから主人公の角を上げていく
戦法をハビエル・バルデムが
担当していてめちゃめちゃうける。
最後の最後まで陶酔していて
やはりハビエル・バルデムの演技力
桁違いだった。
彼がいるから本作面白くなったと
言っても過言ではないよね。
SFがポリコレを超える時
昨今のポリコレ要素に疲弊した
ハリウッド大作。
ディズニーのMCUの暴走に対しても
ニーズに合っていないと
過剰なポリコレ配慮が映画を
汚染していたのは言うまでもない。
グローバルキャストやら
人種の平等化とか
女性の地位向上とか。
前作でもジェシカの尺が伸びたりも
していたと思うが
今作ではその辺りが解消され
だいぶ白くなっていると思うが
それでこそハリウッド映画。
と思わざるおえない。
むしろポリコレが映画に対して
ノイズになっていたのは事実。
むしろそもそものSFで
政治を牛耳っているのは
謎の女性グループだし
そこには皇帝の娘もいたり。
今作でもチャニの強さとか
妹の要素などそもそも
原作が現代に合致しているのでは
ないかと思うわけ。
まぁ確かに白人が多めに
なってしまっている。
中東戦争で香料が
石油のメタファーとして
ハビエル・バルデムとか本来
中東系のキャストにすべき
みたいなとこはあるかもしれないが
それで映画の質が落ちてしまうのなら
そもそも論ダメだろう
みたいなとこはあるよなぁと。
これでいいんじゃないかと
自分は思うのです。
hisSCORE
・脚本のユニークさ濃さとテーマなど 8/10
・映像のアプローチ 8/10
・映画の美術面 9/10
・キャラクターの魅力 8.5/10
・音楽 10/10
・上映時間と個人的趣味 8/10
83点
足跡のない砂漠や
風によって波線ができていたりと
とても美しかった。
衣装も前作よりもさらに魅力的になって
前作なんかよりも細部までお金がかかっていた印象
原作小説も
今読んでるビジネス本読み終わったら
読んでみようと思います。
てか原作小説の面白さが異常で映画としては物語は
そっち読めばよくわかるよ。って感じなんで
そんなに語ることもないんですよ。
映像化でしかないんですよね。
こいつはUHD買いますわ!
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