△アジャストメント 2011年度77本目△

「なんとも奇妙な恋愛映画。」

$A Little his REDEMPTION.~season Ⅵ~-アジャストメント

アメリカ2011年アメリカ制作アメリカ
出演
マット・デイモン
(トゥルー・グリット、ボーン・スプレマシー、ヒアアフター、インフォーマント!、グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち、インビクタス/負けざる者たち)
エミリー・ブラント
(ガリバー旅行記、プラダを着た悪魔、サンシャイン・クリーニング、ウルフマン)
ジョン・スラッテリー
(海外ドラマMADMEN)
予告編

帽子あらすじ帽子
2006年のアメリカ、ニューヨークが舞台のお話。
デビッド・ノリス(マット・デイモン)はアメリカの国会議員の上院議員の候補だった。
しかしミスをおかしてしまい、多くの支持者を裏切る形になってしまう。
落ち込んでいた彼はホテルのトイレにいるとそこに綺麗な女性が現れる。
デビッドは彼女に次の演説の不安を話すと彼女は楽しそうにアドバイスをして、デビッドは元気が出る。そして意気投合した二人はキスまでしてしまうのだが、彼女は追われる身であり、そそくさと行ってしまうのだった。
追いかけるデビッドだが、多くの人に止められてしまいそれっきりだった。
彼女のアドバイスのおかげで演説は上手くいったのだった。2010年の国会議員選も上手く行くように思えた。
そしてそれから数ヶ月後。
デビッドは仕事場に向かうのだが、道中で以前勇気を貰った女性がバスにいるのを発見。彼はすぐさまそのバスに乗り、彼女との再会を喜ぶ、彼女の名前はエリース(エミリー・ブラント)彼女から電話番号を聞き最高に幸せなデビッドだったが仕事場につくと、何やら様子がおかしく、自身の仕事部屋に行くと自分の上司が黒服を着た人々に電磁波を当てられていた。逃げるデビッドだがすぐさま彼らに捕まってしまいし、囚われてしまう。
彼らは自身を「調整者」と名乗り運命を運命の通りにする仕事をしているらしい。今回はデビッドが運命からそれた為、それを調整しに来たわけで、彼からエリースの電話番号を奪い処分してしまうのだった。また彼らはエリースに二度と会うことを禁止する。
開放されたデヴィッドは、仕事場の人々が平常にしているのを不気味に思うのだった。
それから数ヶ月。デビッドは毎日同じバスに乗りエリースとの再会を望んでいた。ついに彼女と再会したデビッドは、事情をエリースに話すのだが邪険に扱われてしまう。また「調整者」たちも動き出した。
2011年10月3日鑑賞
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帽子感想帽子
「ブレードランナー」「トータル・リコール」「マイノリティ・リポート」「ペイチェック消された記憶」「スキャナー・ダークリー」「NEXT」の原作でおなじみのフィリップ・K・ディックの原作小説の映画化作品。ちなみに本作はもともと短編で相当薄い本だったわけです。あと言うべきは時代的にも2011年と最新の映像テクノロジーで作られたわけですね。一応時代準に映画化された作品並べたけど、この中で一番愛されているのは一番最初の「ブレードランナー」(アンドロイドは電気羊の夢を見るか?)です。まぁーそこは監督が、切れまくっていたリドリー・スコットの監督作品でもあったので、仕方ない。
一応筆者は「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」だけは小説で読んだけど、すごく面白かった。
未来の地球で核戦争後の世界の話なのだけど、動物の変わりに人間は機械で出来た動物を飼っていたりだとか、アンドロイドの思考の方が人間らしかったり、人間の孤独さなが表現されていたよ。簡単にSFと言い切れないと思ったな。
まだまだフィリップ・K・デリックの小説はあるわけで、映画好きとしては後の映像化があると思うとほっとけない存在だと思いますね。
さてさて本作の話に戻すと、監督が「ボーン・アルティメイタム」や「オーシャンズ12」などで脚本を手がけた人の作品で脚本も手がけています。
ちなみに初監督作品です。
主演には、マット・デイモンを迎えヒロインには、絶妙な立ち位置のエミリー・ブラント。
人の運命は何者かに左右されている。
その荒唐無稽過ぎる割と幼稚な空想をガチで映画化した作品ですが、一見運命との戦い!!とも見える映画ですが蓋を開けるとただの恋愛映画。
まぁーそれは別に悪くないと思います。一部の人はSF映画見たかったのになんだこの生ぬるい映画は!!とか思うのかもしれない。
まぁーそれでもSF要素は濃厚でして、それはもう映画的というよりは小説的な濃さでして、そういう意味ではすげぇーK・ディックぽい映画だったな。
調整者の正体が勿論、科学を超越した存在だし、彼らの持つ本がまさしく夢のような本だし、帽子自体が荒唐無稽だし。
などなどなんだかよく分からないですが、どちらかというと神様の意地悪的映画でしかないわけで、まぁーなんとも言えんわけです。
どこでもドアシステムが面白い。
本作の見所はなんと言っても終盤のどこでもドアを乱用するシーン。
色んなとこに行けます。映像的にかなり面白いとは思います。
ジョジョの第一部から波紋が登場。
なんと調整者たちは波紋使いだったことが発覚。運命の線も波紋を使えば楽勝。
ジョジョ好きは要チェック。
思いのほか描かれている内容の期間が長い。
本作は恋愛映画でして、「お前とあの女は結ばれる運命じゃないんだ!!」天使たちが邪魔をするというファックな内容です。それでも接点はすげぇーあるというかそれさえも超越したものが二人にはあったというのがプロット的な面白さでして、最終的には神様もお手上げで、運命を変えることに成功。何度も諦めるマット・デイモンですが、衝動には負けました。
こういう内容は結構好きです。
その運命の線がわかる本というのが、そもそもこの映画の結末は何故書かれていないんだろ?というなんとも複雑な議論を起こさせるような地雷がありますが、そこをつっこんだら元も子もないのであしからず。
エミリー・ブラントが結講綺麗。
気がつかなかったけどこの女優結構良い女じゃね?女性向け映画の助演だったりオオカミ男の恋人だったりしたけど、まぁーこれも変な映画だけどボーイミーツガール映画なので、ヒロイン要素が重要な映画なのでようやく魅力を発揮(?)、うへへへ。
まぁーそれでもラストが非常にあっさりしているというか。「え?」で落ち着くのでもうどうしようもなかったりするんだけど。
メモ得点メモ
6
「んで面白いの?」と言われたら個性の強い恋愛映画としてはそれなりに面白いけど個性強過ぎて多くの人は楽しめないと筆者は思うし、ラストが弱い。
でも筆者はこの映画好きかもしれない。もう一度みたいな。
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