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△【55点】ザ・ロストシティ【解説 考察:ラブアドベンチャーとブラピ】△

アラシクのサンドラ姉さんは今日も元気でした

はじめに

“まえがき”
閲覧いただきありがとうございます。
本ブログは筆者の鑑賞記録保管を
目的としたブログです。
副収入目的で色々SEO対策をして
おります。
閲覧いただきありがとうございます。

本ブログ記事を読むことで
私が味わった娯楽作品の
カタルシスを追体験できるかも
しれません。

ですがこの記事を読むことで
追体験するのではなく
映画を鑑賞して
自分自身でカタルシスを味わって
ください。
私以上の発見と出会うことが
できるのではないかと思います。
本日はご訪問いただき
ありがとうございます。

製作

2022年アメリカ映画

サンドラ姉さん製作でラブコメアドベンチャー

製作

サンドラ・ブロック
・デンジャラス・ビューティー
・デンジャラス・ビューティー2
・あなたは私のムコになる

キャスト

キャスト一覧
サンドラ・ブロック
・デンジャラス・ビューティー
・あなたは私のムコになる
・スピード
ゼロ・グラビティ

チャニング・テイタム
ホワイトハウス・ダウン
21ジャンプストリート
・22ジャンプストリート
フォックスキャッチャー

ダニエル・ラドクリフ
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1
・ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
・スイス・アーミー・マン

ブラッド・ピット
アド・アストラ
マネーボール
Mr.&Mrs. スミス
・12モンキーズ

ネタバレ あらすじ

ネタバレあらすじ
現代のアメリカ。
売れっ子の恋愛冒険小説家のロレッタ
(サンドラ・ブロック)は愛する夫を
亡くしながらも新作で最終作が
ついに完成する。
彼女は元考古学者で夫と一緒に
調査していたことを題材にし
小説のネタにしていた。

だがその小説はヒロインのラブモアを
窮地から救うダッシュの活躍により
多くの女性読者を獲得しており
ロレッタの意図とは別にあった。

本の販促の為、プロモーターと一緒に
アメリカ全土を回ることになり
本の表紙の写真を毎度務める
アラン(チャニング・テイタム)は
本の人気を支えておりロレッタと
一緒にツアーを回ることになるのだが
ポンコツなアランとそのファンたちに
辟易していた。

だがある時、ツアーの最中に
億万長者のアビゲイル
(ダニエル・ラドクリフ)に誘拐される。
彼はお金はあるが会社の地位を弟に
奪われその代わりに炎の王冠を
手に入れようと考え
またロレッタが過去に調査した
内容がこの本に記載されていることに
気づきたどり着くために彼女を
誘拐し調査に協力させようと
するのであった。

誘拐する瞬間を目撃したアランは
実はずっとロレッタに憧れていて
彼女を救うべく
プロモーターと会議を開き
アランがヨガ教室で同席した
元元海軍特殊部隊員でCIAの工作員の
ジャック(ブラッド・ピット)に
協力を依頼し彼女の救出のために
南国の火山島にたどり着く。
ジャックの華麗な襲撃を
ポンコツながらもフォローするアラン。
無事ロレッタを救出するのだが
しかしアビゲイルの部下に見つかり
ジャックは頭部を撃ち抜かれてしまう。

ロレッタとアランは追手から
逃げるのだが
ロレッタはアビゲイルから
資料の一部を奪っており
それをもとに彼女のも
アランと一緒に炎の冠を
探しに島を探検する。

2022年9月19日自宅U-NEXTレンタル鑑賞
2022年39本目



こういうブラピの使い方好き

サンドラ・ブロック製作のラブコメを
U-NEXTにて嫁が
レンタルしたので一緒に鑑賞。

巷の評判はそんなに良くないが
ブラピとチャニングテイタム
そしてダニエル・ラドクリフが
出演しているので
結構気になったが劇場では
コロナが怖くてスルーした。

最近ではあまり見かけないが
1993年の『デモリッショマン』以降
2013年の『ゼログラビティ』までは
コンスタントに見かけていた気がする
サンドラ・ブロックさん。
大分整形感が強いお婆さんの顔に
なってきたが58歳でも
イケメンに愛される
クールだけどキュートなヒロインを
演じる作品をプロデュースしてて笑う。

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しかしそんじょそこらの俳優じゃなくて
ブラピをネタ要員として消化してて笑う。

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むしろ硬いブラピより
はっちゃけたブラピの方が
好きだからありがたいし。
その後もブラピ繋がりで
テイタムも一緒に
『ブレット・トレイン』に出演しているのも
すっごくいい。

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中身に関してはほぼ覚えてないです。

といつものサンドラ・ブロックの
ラブコメというか。
馬鹿にしていた自分を好いてくれる男を
心を開いて仲良くするとか
なんかいつものサンドラ・ブロックの
映画というか。
主人公が書いている小説を
好きそうな人が好きそうな映画というか
それでも無駄に人が死んだり。
わーわーわーとあったりするが
謎解き要素もパッとはせずに
ただただチャニング・テイタムが
無駄にポンコツで可愛いという
締まりのない映画だったなぁと。

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地味に黒人のお姉ちゃんが報われるあたり
謎のポリコレ感があったりして
それも典型的かな?と思ったりするのでした。

hisSCORE

・脚本のユニークさ濃さとテーマなど 5.5/10
・映像のアプローチ 6/10
・映画の美術面 5/10
・キャラクターの魅力 6/10
・音楽 5.5/10
・上映時間と個人的趣味 5/10

55点

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ブラピが活躍するところ結構見応えあった。

安定感のある流し見映画という印象

そういえばサンドラ・ブロックさん
2018年に『オーシャンズ8』にて
姉御キャラ炸裂していたわ。
ブラピとも関係あるし『オーシャンズ19』とか
急に配信されてもいいんだから。
もちろんテイタムも出演して
監督は『マジック・マイク』やら
『オーシャンズ11』のソダーバーグで!

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レンタル

通販

created by Rinker
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社

ラドクリフの扱いについては
残念だったなぁ。
まぁこのキャストだったら
共演したくなるよなぁ。

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his0809
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