【イベント上映】機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜

「人類初のMS同士の戦い!」

日の丸2016年日本作品日の丸
『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』と『機動戦士ガンダム MS IGLOO』でガンダムを支えた今西隆志さんが監督、脚本を『新機動戦記ガンダムW』シリーズの隅沢克之さん。総監督を漫画を書いた安彦良和さんが担当しているシリーズの
第4作目。
『ガンダムUC』以降ガンダムのOVA作品イベント上映はかなり軌道に乗っているようで、並行してテレビシリーズも作っているんだから、ガンダムビジネスの素晴らしさを改めて感じる今日この頃。
2015年から始まった『ガンダム THE ORIGIN』のアニメ化計画は、アムロを主役にしないで、シャアを主役にし一年戦争開幕前のそもそもMS開発秘話やジオン公国誕生前の漫画本編の真ん中で描かれた部分から映像化しており、今作ではついに人類初MS同士の戦闘が描かれ、過去作よりもロボットアニメらしさが出てきた。
この辺りからファーストガンダムと呼ばれるTVアニメ版からかなりの違いが出てくる。
自分の中では、初のMS同士の戦いと聞くと、ガンダム大地に立つでザクを倒したところだと認識していたけども、今作ではガンキャノンの初期型が登場し、ジオンの最新兵器ザク1とブグとの戦いが、ガンダムの歴史に置いて初の戦いになったわけです。
まるで『スター・ウォーズ』のような状態ですよね。笑
PSで発売されたガンダムのシュミレーションゲームの『Gジェネレーション』でザク1がタックルしか使えない最弱機体だったのが懐かしい、本作の影響でかなり能力も見直された気もする。
本作でのザク1のかっこよさと言ったら。元々いぶし銀の渋さを兼ね備えたマシーンだったけども本作では最新鋭の機体ですからね。シャア専用のザク1は是非ともプラモを買いたいぐらいかっこいい!!
またガンキャノンの初期型がこうも軟弱だとは思わなかった。ちょっとやりすぎな気もする。
しかしそう考えるとガンダムというMSはたった1機で戦争を終わらせるまさに悪魔の機体なんだなと実感。そもそもそのガンダムがこのシリーズに出てくるのか?
全く謎。
その他にシリーズに置いて重要なのが、シャアとララァの出会い。
でもアニメーションにするにあたって安彦さんのデフォルメも相まって、ララァのキャラがテレビ版とは違いすぎる気もする。
まぁテレビ版の一年戦争末期においては、NT研究所のせいで強化されて精神に異常をきたしてしまっている可能性も捨てきれない。
全体的に言うと原作の衝撃の方が強かったなぁと。原作の初のMS戦や暗躍するキシリアなど読みごたえあったな。
今作はアニメオリジナルな盛り上がりが前の話よりも少なかった印象です。
今作は一応シリーズの終了のようだったが、終盤はやや駆け足だった印象。エピローグのように文字を組み合わせて矢継ぎ早に歴史を紹介していた程度でお粗末。
しかし本作の続きであるコロニー落とし作戦のルウム戦役は、来年の今頃に映像化が決定。
さらにその後「誕生 赤い彗星」と言うエピソードも決定している。
ガンダムが起動するとこまでの話かな?しかしそうなると俺もう31歳とかだよ。
いつまで続くんだよガンダム!!!!!!!!!

 
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