赤ちゃんが泣きまくって
今年中に記事が完成しませんでした。
年間ベスト
劇場鑑賞数 36本
自宅鑑賞 41本
①イン・ザ・ハイツ
②ミナリ
③ミッチェル家とマシンの反乱
④Mr.ノーバディ
⑤フリー・ガイ
⑥アナザーラウンド
⑦Tick, tick… BOOM! : チック、チック…ブーン!
今年もコロナウイルスの影響で
映画館に行くのが怖くなった。
特に新宿と渋谷に映画には
行かなくなった。
合計77本ということで
今年も5本にして
劇場鑑賞のみにしようかと
思いましたが
どうしても配信限定だった2本は
選びたかったと思いまして
今回は7本にすることにしました。
厳選して見ていたと思いますが
上質な映画や
フランチャイズ映画も
多く劇場に帰ってきたなぁと。
でも映画館での本数は去年よりも
減ってしまったなぁ。
海外ドラマ
今年は14作品を鑑賞。
Disney+が本気を出してきて
とても上質なドラマが
多数出てきた。
ただ旧作を見ることが多かったし
新作はDisney+中心。
その中で特に良かったのは
『ジェレミー・クラークソン 農家になる』
『テッド・ラッソ』
農家の方は今まで知らなかったことが
山ほど見れて良いとこも悪いとこも
まじで農家やばいなぁと。
テッド・ラッソは
ほぼ良い人しか出てこない作品で
心が温まるけども
シーズン2では暗黒面を垣間見た。
Apple TVを昨年末に
手に入れてテッド・ラッソに
出会えて良かった。
欄外でめっちゃ良かったのは
テレビアニメの
『SSSS.DYNAZENON』が
すごーく良かったです。
UHD
特に感動したのは以下作品
『アイアンマン』
最早別物
『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 アルティメット・エディション アップグレード版』
IMAX版が収録。
超絶綺麗でマジ感動
ガンダムのUHDはちょっと
期待はずれかな?
感想リンク
◎【81点】イン・ザ・ハイツ【解説 考察:先ずは次世代ラップミュージカルを体感】◎
☆【92点】ミナリ【解説 考察:ミナリはワンダフル〜♪】☆
☆【91点】ミッチェル家とマシンの反乱【解説 考察:そしてタピオカを解き放つ】☆
◎【81点】Mr.ノーバディ【解説 考察:舐めた中年が鬼畜な殺し屋だった件】◎
◎【82点】フリー・ガイ【解説 考察:GTAOにてシンギュラリティ】◎
◎【82点】アナザーラウンド【解説 考察:生きる喜びを飲酒で取り戻せ!】◎
◎【86点】Tick, tick… BOOM! : チック、チック…ブーン!【解説 考察:心を燃やせ時は近い】◎
【海外ドラマ】ジェレミー・クラークソン 農家になる【感想】
【海外ドラマ】テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく【感想】
【感想】SSSS.DYNAZENON
◎【85点】アイアンマン【解説 考察 :伝説の幕開け】◎
◯【75点】バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生【アルティメットアルティメットエディション アップグレード版】○
今年もよろしくお願いいたします。