☆インクレディブル・ハルク 2009年度129本目☆

「スパイダーマン3よりはさっぱりしてて面白いよん。」
2008年米
出演
エドワード・ノートン
(ファイトクラブ)
リヴ・タイラー
(アルマゲドン)
story
実験でガンマ線を浴びたまくったブルース・バナ(エドワード・ノートン)は心拍数が一定以上になると緑色の巨体のハルクになってしまう。ハルクになると理性を失う彼はハルクになることを恐れ親しい人の側から去り南米でひっそりと心拍数を抑える方法を模索していた。
しかしハルクの行方を探すアメリカ軍の大佐(ブルースの元カノの父親)は偶然彼の痕跡を察知。
ブルースと大佐の鬼ごっこが始まった。
そしてもう一つのハルク計画も軍の中では蠢いてた。
ハルクになり逃げ延びたブルースは、アメリカで自分の病気を治すことが出来る人物を発見。ブルースはアメリカへ向かうのだった。
2008年7月鑑賞
2009年11月13日再鑑賞
感想
どうにもこうにもこの映画が気になって気になって、運良く100円でレンタル出来るので即借り。とりあえず、色んな人に勧めるが、だいたいあんなでかくてキモイのが街ぶっ壊す映画は興味ない。
と、だいたい言われるんだけど、見たあとは、なかなか面白いじゃないの。なわけで、それはつまりなんだかんだでこの映画が面白い気がするということだ。正直この映画、前半はあんまり面白く無いんだけど、後半が面白い。んー何故面白いかは具体的にはわからないけど、程よく解りやすく、程よく内容がしっかりしてて人物も微妙に厚みがあり、主役のエドワード・ノートンが地味に良い味が出てるのと敵役のティム・ロスが同じくらい良い味が出てるからかな。
そんな普通な良作さがあるんだけど、個人的には、実際ハルクというキャラに魅力があるのかもしれないなと思う。そもそも前作のハルクはクソ映画だった記憶があるんだけど原因は、ハルクという存在にスポットをあてたかららしい。逆に今作はそこが雑で、ハルクが戦うとか街で戦うとか、ちょこっと派手なんだ。というか、この映画の終盤はある意味ゴジラやウルトラマンの良さが含まれてる?かもしれない。またキングコングの一番テンションが上がる要素のダウンタウンにキングコングが現れるとことかも躊躇している気もする。そのなんと言うか、普段見慣れた町並みを、巨大なものが飛び交うという、街というものを別の奇怪な物体の視点から伺える興奮がこの映画に存在していてまた、それのフルCGながらかなり見応えのある戦闘シーンがある気もする。まぁー。同じようにスパイダーマンの1などで衝撃を受けた町並みを糸で飛び交うシーンも強い興奮を受けたけど、この映画ではその精度が俄然上がってるのが更に良いとこ。でもやっぱり、そんなに評価されてない映画な気がするので、あんまり自信は持てないけど。でもやっぱり何度聞いても。
ハルク…スマッシュ!!
のセリフは青天の霹靂過ぎてクレイジーです。
得点
9点

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